ZOOM向けのプレゼン資料の作り方

普及しつつあるオンラインミーティング

ZOOMやMicrosoft Teams、Skypeなど、Web会議ツールでオンラインミーティングをする機会が増えてきました。これらのツールでは顔を見て話すだけではなく、画面を共有してプレゼンを行うことも可能です。ではオンラインミーティングでプレゼンをする場合に、どのようなことに気をつければよいでしょうか。

人それぞれミーティングに参加する環境は違う

オンラインミーティングの場合、人それぞれ参加する環境が違います。パソコンを使う人もいれば、タブレットを使う人もいます。出先であればスマートフォンで参加している人もいるかもしれません。また、デバイスだけではなく、通信環境も人それぞれ違います。自宅のネットワークを使用していると回線のスピードがあまり速くない人が参加しているかもしれません。これまではこのような環境の違いを意識することなくプレゼン資料を作成しても問題ありませんでしたが、今後は見る人の環境も考慮する必要があるでしょう。

相手がスマートフォンで参加しているかも

スマートフォンで参加している人は、当然小さい画面を見ています。その場合、画面共有でプレゼン資料を見せるとどうでしょう。画面が小さいため、資料の小さい文字はほとんど読めなくなると思われます。オンラインミーティングでのプレゼン資料はスマートフォンで参加している人のことも考え、できるだけ文字を大きくし、見やすくする必要があります。

通常のプレゼンのようにジェスチャーが使えない

オンラインミーティングで画面共有をすると画面全体に資料が映し出され、顔が見えなくなり、資料を指差すといったジェスチャーを使うことができません。つまり、画面共有している状態では、プレゼン資料と声だけで内容を説明しなければなりません。そのためには1枚のスライドの中に、その時説明する内容だけが表示されるようにして、何を説明しているのかを明確にしておく必要があります。1スライドにいろいろな内容が詰まっていると、見ている人はどこの説明をしているのかがわからなくなり混乱してしまいます。

画面共有は回線に負荷がかかる

オンラインミーティングで画面共有をすると動きが重くなるのを経験したことがある人もいると思います。画面共有は回線に負荷がかかるようで、プレゼン資料に複雑なアニメーションをつけてしまうと、スムーズに表示することができないことがあります。オンラインミーティングで使用するプレゼン資料には必要最低限のアニメーションだけにして、見ている人にストレスを与えないよう心がけましょう。

ZOOMでも見やすいプレゼン資料に

以上のようにオンラインミーティングでは相手のことを考えて見やすいプレゼン資料を作る必要があります。PPworkでは10年以上の制作実績とノウハウを生かし、お客様のプレゼン資料のブラッシュアップをお手伝いしています。

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オンラインミーティングでも
伝わりやすいプレゼン資料を作りましょう!

見やすいプレゼンのデザイン

見やすい資料でわかりやすいプレゼンにしよう

営業、社内の業務報告、経営方針説明、研修、採用説明、講演会など規模の大小はあれ、仕事ではプレゼンをする機会があると思います。そんなプレゼンで使われるツールはパワーポイントやGoogleスライド、Keynoteなどがありますが、共通している目的は相手に伝えるということです。 ではどのようなプレゼンが伝わりやすいのでしょうか?プレゼン資料のデザインの観点から考えてみたいと思います。

1スライド1メッセージになっているか

1スライド1メッセージというのは聞いたことがあると思います。1スライドにいろいろな話を入れてしまうと見ている方が何の話をしているか理解することが難しくなります。プレゼンが苦手、パワーポイントが苦手と思っている人は、特にこの1スライド1メッセージにできていないことが多いと思います。苦手意識を持っているため、自分の備忘録的にスライド内に情報を詰め込んでしまい、結局は文字がたくさん入ったスライドになってしまいます。プレゼンの前にしっかりと練習をし、口頭で説明すればよい内容などは極力スライドから減らしていき、分かりやすいスライドを目指しましょう。

分かりやすくするためにはスライドの枚数は多くなっても構わない

1スライド1メッセージにもつながりますが、プレゼンに慣れていない人がやりがちなのが、プレゼン資料の枚数を少なくしようとして結果として1スライドの情報量が多くなってしまうことです。

印刷することを前提にして資料を作成しているのかもしれませんが、印刷を前提としたスライドをプロジェクターで投影すると見ている方は読みにくく、スライドを読むことに集中してしまい、あなたの話を聞く余裕がなくなってしまいます。投影するスライドと印刷して配布する資料が同じものでなければならないという決まりはありません。 印刷を前提として資料を作成したのであれば、プロジェクターで投影することを前提として見やすくアレンジした資料を別に準備しておくとよいでしょう。

全体像と詳細の説明を明確に分ける

プレゼンの資料のデザインをする際に、そのスライドが全体像を説明しているのか、詳細を説明しているのかを意識しておくと良いでしょう。全体像を説明するためのスライドで詳細の情報を入れてしまうとスライド内の情報量が多くなってしまうことに加え、もっとも伝えたい全体像がぼやけてしまいます。 全体像を説明するスライドでは全体像だけにして、詳細は別のスライドで説明するという意識を持っておくと、ポイントが分かりやすいスライドにすることができます。

スライドの余白もデザインのうち

プレゼン資料を作る際に、スライドの中の情報が少ないと逆に寂しいと感じて無駄な情報を入れようとする人がいますが、絶対にやめた方が良いです。せっかくメッセージが絞れて分かりやすい内容になっているのに、無駄な情報を追加する必要はありません。よくプレゼンが上手だと言われている人のスクリーンには何が映っているでしょうか。ただ写真が1枚映っていたり、1単語しか出ていなかったりするのを見たことはないでしょうか。伝えたいメッセージを絞ってそれだけを表示することは重要です。スライドに余白があった方がよりメッセージが伝わりやすく、余白もデザインのうちだと思って作成するのが良いでしょう。

より良いデザインのプレゼン資料の作成

PPworkではより伝わりやすいデザインにするためのお手伝いをしています。どうしてもうまくプレゼン資料がまとまらない場合などご相談ください。

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情報を絞って伝わりやすいプレゼンを目指しましょう!

Googleスライドをスマホで使おう!

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Googleスライドはスマートフォンアプリでも使える

Googleスライドはスマートフォンのアプリでも提供されているので、アプリを入れておけばスマホ上で使うことができます。また、パソコンと同じGoogleアカウントでログインすれば、データが同期されているのでパソコンとスマホで同じデータを扱うことが可能です。では操作性はどうでしょうか?

簡単なスライドであれば問題なく作れる

スマホアプリのGoogleスライドを見てみましょう。編集画面の「+」を押すと操作メニューが出てきます。

  • コメント
  • テキスト
  • 画像
  • 図形
  • リンク

このようなメニューが出てきます。 作成するときの基本的なメニューがあるので、簡単なスライドであれば作成することができるでしょう。ただ、コメントのメニューが一番上にあることを考えると、スマホ上で作成するよりもパソコンで作成したスライドを共有して、スマホ上で確認することを想定したアプリなのかもしれません。

Googleスライドのスマホアプリの操作性

では少し機能を細かく見ていきましょう。作成で主に必要なのは図形と線かと思いますが、どのような詳細のメニューがあるでしょうか。

図形については「図形」「矢印」「吹き出し」「計算記号」とかなりの種類が用意されています。これだけあれば作成するのにはまず問題ないでしょう。

線についても、「直線」「カギ線コネクタ」「曲線コネクタ」があるので十分ではないでしょうか。 また、表についても列と行の数を指定して挿入することができるので、スマホといっても操作性はパソコンと変わらないと思います。

スマホではアニメーションが設定できない?

現在スマホアプリではテキストを入力したり、図を挿入したりする機能はありますが、アニメーションを設定したり、画面切り替えを設定したりするメニューはないようです。

補助的なツールとしてスマホでGoogleスライドを使うのは便利

画面の大きなタブレットなら良いかもしれませんが、やはりスマホでスライドを作成するには画面が小さすぎるので細かい部分までの調整は難しいと思います。出先ではスマホでスライドのラフを作っておき、パソコンが開ける場所で細かい調整をするなど、隙間時間をうまく使って仕事の効率化を図るには、スマホアプリのGoogleスライドは便利かと思います。

パワーポイントをGoogleスライドにするときはアウトソーシングで

これまでに作ったたくさんのパワーポイントのプレゼン資料をGoogleスライドにしたいときはPPworkでお手伝することが可能です。

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スマホとパソコンを上手に使い分けて、
Googleスライドで仕事の効率化をしよう!

Googleスライドのスライドショーの使い方

Googleスライドでスライドショー表示をしてみよう!

Googleスライドでもパワーポイントと同じようにスライドショーを表示することができます。Googleスライドの画面の右上に「プレゼンテーションを開始」というボタンがあるのでクリックすればスライドショーが開始されます。スライドショーを終了するときは「esc」キーで元にもどることができます。

Googleスライドのアニメーションはどうなっているのか?

パワーポイントでは、画面の切り替えとオブジェクトのアニメーションを設定してスライドショーで動くようにします。Googleスライドでも基本は同じです。Googleスライドでは「表示」→「モーション」をクリックすると右側に設定画面が出てきます。

「スライドの移行」がパワーポイントで言う画面の切り替えの設定になります。

Googleスライドで使える画面の切り替え方法

Googleスライドの場合はスライドの切り替えの種類はパワーポイントほど多くないですが、必要最低限のものは使うことができます。以下の7種類を使うことができます。

  • ディゾルブ
  • フェード
  • 右からスライド
  • 左からスライド
  • 反転
  • 立方体
  • ギャラリー

プレゼンテーションではそこまで派手なアクションをつける必要はないので、この7種類あれば十分使えるでしょう。

Googleのオブジェクトのアニメーション

Googleスライドでは、開始のアニメーションが7種類、終了のアニメーションが7種類、強調のアニメーションが1種類設定可能です。

開始のアニメーション

Googleのアニメーションパワーポイントの場合
出現アピール
フェードインフェード
左からスライドインスライドイン(左から)
右からスライドインスライドイン(右から)
下からスライドインスライドイン(下から)
上からスライドインスライドイン(上から)
拡大ズーム

終了のアニメーション

Googleのアニメーションパワーポイントの場合
出現クリア
フェードアウトフェード
左へスライドアウトスライドアウト(左へ)
右へスライドアウトスライドアウト(右へ)
下へスライドアウトスライドアウト(下へ)
上へスライドアウトスライドアウト(上へ)
縮小ズーム

強調のアニメーション

Googleのアニメーションパワーポイントの場合
スピンスピン

オブジェクトのアニメーションについては、Googleスライドではかなり種類が少ないですね。フェードインと拡大だけあれば、シンプルなアニメーションの場合は問題ないかもしれませんが、強調のアニメーションはもう少し種類が増えることに今後期待したいところです。

パワーポイントのデータをGoogleスライドで取り込むときは注意

パワーポイントのデータをGoogleスライドで開いてスライドショーで表示するときは注意が必要です。Googleスライドではパワーポイントのデータをそのまま表示できるわけではありません。文字がずれたり、アニメーションが対応していなかったりしますので、スライドショーで表示する前には必ず取り込んだデータを一通り確認するようにしましょう。

たくさんのパワーポイントをGoogleスライドに取り込むときはアウトソーシングで

これまでに作ったパワーポイントのプレゼン資料をGoogleスライドに取り込む場合、たくさんのスライドを改めて確認して修正しなければなりません。PPworkではそういったGoogleスライドへの移行のお手伝いをしています。

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Googleスライドを活用して
オンライン時代のプレゼンテーションをしよう!

Googleスライドでもスライドを非表示にできる?

Googleスライドもパワーポイントと同じようにスライドを非表示にできるのか?

パワーポイントでは、プレゼンテーションで必要のないスライドを非表示にしておくことができます。その手順は非表示にしたいスライドを右クリックをして、「非表示スライドに設定」というところをクリックすれば、スライドショーで表示して進めていったときにそのスライドを飛ばして次のスライドを表示することができます。

では、Googleスライドでも同じようなことはできるのでしょうか?

Googleスライドでは非表示ではなくスキップ

Googleスライドでも同じように設定することができます。手順は非表示にしたいスライドをクリックして上の「スライド」タブ→「スライドをスキップ」をクリックすると対象のスライドを非表示にすることができます。

Googleスライドでは「非表示」という言葉がないので、できないと思っている人もいるかもしれません。

他にもあるGoogleスライドとパワーポイントの機能名称の違い

それでは他に主に使う機能でGoogleスライドとパワーポイントで名前が違うものをいくつか挙げておきます。

Googleスライドパワーポイント
プレゼンテーションを開始スライドショー
モーションアニメーション
切り替え効果、スライドの移行画面切り替え
マスタースライドマスター
スピーカーノートノート

言葉のニュアンスでわかるものもありますが、もしGoogleスライドを使っていて機能が見つからない場合は上の表を参考にしてみてください。

既存のパワーポイントをGoogleスライドに

PPworkではいままでに作ったパワーポイントをGoogleスライドに変更するサービスを行っております。たくさんのパワーポイントをGoogleスライドに移行したいなどお困りのことがありましたらご相談ください。

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Googleスライドでもプレゼンテーションで
必要ないスライドは非表示にしておきましょう!

Googleスライドでプレゼンテーション

Googleスライドでのプレゼンテーションの普及

プレゼンテーションと言えばパワーポイントを思い浮かべる人は多いと思います。ただ最近のテレワーク、リモートワーク化によりGoogleスライドを使う機会が多くなった人もいるかと思います。Googleスライドでもプレゼンテーション資料を作ることはできますし、ZoomなどのWebミーティングでプレゼンテーションをすることも可能です。そんなGoogleスライドのメリットは何でしょうか。

なんといっても無料で使える

Googleスライドは無料のGoogleアカウントを持っていれば、Webブラウザ上で使うことができます。パワーポイントに比べると機能的に劣る部分はありますが、凝ったプレゼンテーションを作る必要がないのであれば十分に使えるでしょう。

Webブラウザがあれば使える

GoogleスライドはWeb上のアプリケーションなので、パソコン側にインストールする必要がありません。表示にズレはありますが、パワーポイントを持っていない人はパワーポイントのデータをGoogleスライドで見ることもできるので便利です。また、Webブラウザだけで良いので、Googleスライドでプレゼン資料を作っておけば、相手のパソコンの環境を意識せずに共有できます。

スマートフォンでも可能

さらにスマートフォンアプリでもGoogleスライドが提供されているので、出先や通勤時間など、パソコンを開くことができない場合でも見ることができます。客先でのプレゼンテーションに向かう移動時間中にスマートフォンで改めてチェックしておくなどといったことも可能になってきます。

Googleスライドは今後普及するのか

以上のようにGoogleスライドはWeb上のアプリケーションのため、さまざまなメリットがあります。パワーポイントほどの機能は必要ない、それほど機会は多くないけれどプレゼンテーションをすることがたまにあるといった企業にとっては、Googleスライドは魅力的なツールではないでしょうか。また、今後テレワーク、リモートワークが増えてきて、Web上でのやり取りが多くなるにつれ、Googleスライドを使う企業も多くなってくるかもしれません。

パワーポイントのプレゼンテーション資料をGoogleスライドへ

PPworkでは、これまでにお客様が作ったパワーポイントのプレゼン資料をGoogleスライドに置き換えるお手伝いをしています。パワーポイントからGoogleスライドに移行する場合などはまとめて対応が可能です。

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コスト、頻度、機能性と相談して
Googleスライドを上手に活用しましょう!

思わず聞き入るおもしろいプレゼンの仕掛け

相手が時間を忘れて聞き入るおもしろいプレゼンをしよう

おもしろいプレゼンで笑いをとることももちろん良いのですが、今回は相手が夢中になって聞き入るおもしろいプレゼンの仕掛けをご紹介したいと思います。プレゼンをしながら相手が浮かない表情をして眠そうにされる、あるいは寝てしまう、そんなときはプレゼンをする側もがっかりしてしまいます。逆に相手が「おもしろい」と感じて真剣に話に聞き入っていると、話し手も気分が上がり前向きな気持ちでプレゼンに臨めるでしょう。これまで多くのプレゼンを聞き「おもしろい」と感じたときは必ず仕掛けがあることに気づきます。プレゼンターの伝えたいことだけを話すのではなく、聞き手が「おもしろい」と感じるように配慮されているのです。おもしろいプレゼンで多く共通している仕掛けを3つご紹介します。

効果的な「まくら」から入るプレゼンはおもしろい

落語を聞く方はよくご存じかと思いますが、落語家は登場していきなり最初から本題の噺に入ることはありません。最初に時事ネタや会場のお客さんの印象、時には自身の身の回りで最近起こったことなど、私たちが身近に感じる話題から話始めます。そんな話題に耳を傾けていると、次第に噺の時代背景、登場する人物の人柄や特徴、噺の中で起こる事象に絡んでいることに気づきます。そして噺がはじまります。

古典落語は遥か昔の時代が背景であるため、どのような世界かを実際に見た人はいません。そのため現代の身近な話題からお客が噺を聞くための心構えや情景を思い浮かべるための情報を提供しているのです。 最初から聞き入りやすいプレゼンにも、この「まくら」が上手に取り入れられています。たとえ短くても聞き手の気持ちや考えのウォーミングアップしておいた方が、おもしろいと感じてもらいやすくなるのは間違いないと思います。

ストーリーが織り込まれたプレゼンはおもしろい

最近はストーリーテリングという言葉も聞かれるようになり、ストーリーがどれほど人に訴えかける力を持つかを理解している人は多いと思います。論理的な説明よりも相手の気持ちに影響を与え、記憶にも残りやすく意思決定にもつながりやすいと言われています。

著名人のプレゼンをサポートし、多くの著書も執筆しているナンシー・デュアルテは、このストーリーテリングの重要性を早くから訴えていました。著書などでも映画のストーリー構成を参考に物語を聞く側の気持ちの変化にも目を向けており、人がおもしろいと感じるストーリーの仕組みを知ることができます。

プレゼンで実績、事例を伝える場面は多いと思います。前後の変化、貢献度を数字で表すことももちろん相手にインパクトを与えることもあります。しかし数字の羅列ではなく、その背景や経緯やちょっとしたエピソードも加えてストーリーを話すとインパクトにおもしろさを加えることができそうです。

発見、学びがあるプレゼンはおもしろい

3つ目の仕掛けは、発見と学びです。

  • 知らなかったことを知った
  • 考えもしなかったアイデアに巡り合った
  • 新しい視点からの物事の捉え方に触れた
  • 見たこともなかったものを見た

プレゼンを聞いてこんな体験をしたときには、おもしろいと感じるだけでなく記憶に残り、さらにはプレゼンの後で周りの人に話したくなるのではないでしょうか。

マンガのおもしろさをPowerPointに

かなり前からビジネスマンガが登場し、本来であれば多くの人が敬遠しがちな経営学をマンガで説いた書物がヒットするなどビジネスの分野でも活用されつつあるマンガ。難しいこともおもしろいと思わせるのはマンガが情景、喜怒哀楽などの感情など感覚的な表現に長けている点も挙げられます。PPworkではマンガとPowerPointを融合させ、概念や仕組み、データといった論理的な表現にとどまらないプレゼンのあり方を追求しています。

PowerPoint漫画コラボレーション http://ppwork.biz/manga/


聞き手も話し手も「おもしろい」と思えるプレゼンに挑戦しましょう!

オンラインプレゼンでの話し方

話し方で大きな差がつくオンラインプレゼン

新しい働き方が取り入れられる中で、ミーティングだけでなくプレゼンもオンラインで行う機会は増えてきました。少しずつ慣れてきても、やはり直接対面でのコミュニケーションよりも話しづらさ、意思の疎通の取りにくさ、集中力の維持の難しさを感じる人は少なくないのではないでしょうか。

そんな不便さを解消しオンラインでの商談、研修・セミナー、プレゼンを成功させるための鍵となるのは「話し方」。アナウンサーとして20年のキャリアを積みプレゼンのデリバリー(伝え方、話し方)を1万5000人以上に教えられてきたWACHIKAコミュニケーションズ株式会社 代表取締役 阿隅和美先生にそのポイントを伺いました。

オンラインプレゼンの話し方1:進め方、段取りを決めルール化

オンラインで話すときによく起こってしまうのが、タイムラグによる間合いの取りづらさ。話し始めが重なってしまうなど、会話のキャッチボールがスムーズでなくなるのもオンラインならではの課題です。こうしたストレスを減らすために、プレゼンの流れ、質疑応答のタイミングをあらかじめ決めて話す順番を大まかに決めておくとよいそうです。 オンライン上ではプレゼンターが段取りを決めてルール化し、無作為に話す場面を減らしてみましょう。オンラインでも参加者がより快適に、プレゼンに耳を傾け集中できる時間になります。

オンラインプレゼンの話し方2:マイクに乗る声で話す

ボソボソとした話し方はオンラインでは特に聞き取りにくく、セミナーでは参加者の離脱にも繋がるそうです。オンラインで聞き取りやすく話すには、まずマイクに乗る声を出すことから始めてみましょう。阿隅先生が挙げる簡単なポイントを3つ。

  1. 鼻呼吸で深い息を吸い、お腹に力を込める
  2. 笑顔をつくり口腔を広げる
  3. 大きなあくびで首、肩の力を抜く

話し方を変えるのはなかなか難しく練習が必要かもしれません。一つずつ意識することでマイクを通して相手に伝えられるように話したいものです。

オンラインプレゼンの話し方3:抑揚をつける

オンラインでは表情の変化が読み取りづらいため気持ちが伝わりにくく相手の共感を得にくい傾向があります。表情、スピードの変化や滑舌、インパクトは、対面でのプレゼンの3割増しで意識する必要があるとのこと。特に重要なのは話し方の抑揚です。単調な話し方を改善すると、オンラインでも相手にも感情や意思が伝わるようになります。

声の幅を広げトーンに変化をつけるには、少し高めのトーンで話し始めるのがポイント。普段のトーンがドレミの「ド」の音であれば、「ミ」の音の高さにトーンを上げて話しをスタートするとよいそうです。

研修で話し方を学んでプレゼン力を高めよう

オンラインでは「話し方」によってプレゼンの成果が如何に変わるかを、阿隅先生に教わりました。実践してみたいけれど、自分ひとりではなかなか改善できないものです。こうした習慣や技術は、練習し修正しながら身につくものではないかと思います。 ぜひ阿隅先生のレッスンを受けてみたいという方は、以下のウェブサイトをチェックしてみてください。

<個人向けのメニュー情報>
https://wachika.com/?p=18

また法人向けにもたくさんの研修メニューを提供されています。これからの企業研修にもぜひ取り入れて組織全体のプレゼン力アップを図っていただきたいと思います。

<法人向けメニュー>
オンラインでの伝え方研修 https://wachika.com/?p=6804

<研修に関するお問い合わせ>
https://wachika.com/inquiry
(WACHIKAコミュニケーションズ株式会社 ホームページ https://wachika.com


オンラインでの話し方のコツをマスターし、
新しい働き方に求められるプレゼン力を身につけましょう

パワーポイントに貼るエクセルのグラフ

パワーポイントにエクセルのグラフを貼る

パワーポイントにエクセルのグラフを貼るときってどうしていますか?いくつか方法があります。

  1. エクセルで作ってそのままコピー、貼り付けする。
  2. エクセルで作って外部リンクでパワーポイントに入れる。
  3. エクセルで作ってパワーポイントに画像で貼る。
  4. パワーポイントのグラフ機能を使ってパワーポイント上で作る。

だいたいこのような方法があると思います。では、この中で一番良い方法はどれでしょうか。 ずばり!4つの方法の中で一番おすすめなのはパワーポイント上でグラフを作る方法です。

なぜエクセルで作って貼る方法はよくないのか?

まず、3.エクセルで作ってパワーポイントに画像で貼る方法。これは画像にしてしまいますので、修正するためには再度エクセルを開いて修正して貼り直すという手間がかかってしまいます。また、パワーポイントに貼り付ける範囲をあらかじめ想定してエクセルでグラフを作らないと、画像で貼り付けてもサイズ調整がうまくいきません。

エクセルのグラフを貼るとリンク切れの不具合もある

では、1.か2.の方法ではどうでしょう?確かにパワーポイントに貼った後にデザインの調整をすることはできます。しかし、数値を変更しようと思ったらリンクが切れていたという経験はないでしょうか?うまく数値も変更できる場合もありますが、パソコンの環境やファイルの保存場所によっても違いがあるようで、必ず数値を変更できる状態とは限りません。Officeソフトのセキュリティが向上しているのかもしれませんが、以前よりもリンク切れを起こすことが多くなったと思われます。

やっぱりパワーポイント上でグラフを作るのが安全

リンク切れを防ぐためにはパワーポイント上でグラフを作ってしまうのが良いでしょう。パワーポイントファイルの中に数値データが一緒に保存されているのでリンク切れの心配はないですし、数値の更新もパワーポイントだけでできます。ただ、グラフ作成に必要最低限の数値データだけを入れて作っておかないとパワーポイントのファイルが重くなってしまうので注意しましょう。

他にもあるパワーポイント上でグラフを作るメリット

他にもパワーポイント上でグラフを作った方がいろいろとメリットがあります。例えば配色です。パワーポイントとエクセルで配色設定が違う場合はエクセルからパワーポイントに貼り付けると色が変わってしまいます。また、同じようなグラフを複数作る場合は、まず1つのグラフを作ってデザインを整え、パワーポイント上で複製して数値だけ変更した方が細かいデザインを繰り返し行うよりも効率的です。

グラフが多い報告書作りもアウトソーシングできる

PPworkではパワーポイントやGoogleスライドでの報告書などグラフが多い資料作成もアウトソーシングを承っております。

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エクセルで数字を準備して、パワーポイントでグラフを作りましょう!

フレームワークを使ったプレゼンの作り方

内容がまとまらない!フレームワークによるプレゼンの作り方

プレゼン内容が上手く整理できない、スライドの図解の作り方がわからない、そういったときにはフレームワークの力に頼ってみるのもよいかもしれません。フレームワークを使うメリットはとにかく簡単に悩まず説得力を増すことができる点。相手を動かすプレゼンの構成、視覚的でわかりやすい図解の作り方が織り込まれています。実は、プレゼンの作り方をきちんと学んだことがある人は少ないと言われています。教わってもいない中で、プレゼンのまとめ方もスライドの作り方もよくわからなくて当然なのです。

プレゼン構成のフレームワークによる作り方

まずは構成のフレーワークを活用したプレゼンの作り方です。プレゼンに関する書籍や研修で教えられているものも含め、構成のフレームワーク、作り方は無数に存在しています。必ずプレゼンがうまくいく絶対的な構成、作り方は存在しないと思います。内容によって最も合った構成を選択するべきだと思います。その中でも代表的なフレームワークについて、相手を説得するときに有効なもの、説明し理解してもらう目的のプレゼンにあっているものをいくつかこちらのコラムでも紹介しています。目的に応じて作り方を考えてみましょう。

図解フレーム、ビジネスフレームワークによるプレゼンスライドの作り方

プレゼンでは視覚化された図解によって相手が短時間で概念や仕組みを理解しやすくなり、また記憶に残りやすくなります。PowerPointを使用している場合はスマートアートを開いてみると図解のアイデアを得ることができます。また図解の描き方に関する書籍もありますし、インターネットでも様々な図解の例を見ることができますので、まずはそうしたフレームを真似てスライドを作ってみてもよいと思います。 またビジネスフレームワークは事業計画のプレゼンだけでなく、営業先への提案やサービスの差別化なども情報をまとめやすく、客観的な説得力をもたせる作り方ができます。

無料提案フォーマット

  • プレゼン構成のフレームワーク「desc法」
  • ビジネスフレームワーク
    • 背景、課題整理1:PEST分析(マクロ環境分析)
    • 背景、課題整理2:SWOTマトリクス(外部環境、内部環境を考察)
    • 考察:SWOTマトリクスから対応策を抽出し、緊急度、重要度を整理
    • 対応策:5W2H(対応策の概要)
    • 対応策:PDCAサイクル(対応策の継続的実施計画)
    • 対応策:アクションプラン
    • 期待される結果:メリット、ベネフィットの考察(期待する成果、ゴールの明確化)

自分ならではのプレゼンの作り方を

フレームワークを使ったプレゼンは、作り方は簡単でそれなりの説得力を持たせられるのが特徴です。かといって、ずっとこれに頼りすぎていては、プレゼンの中で自分の考えを自分ならではの表現で伝える資料の作り方を確立することができません。意外性のない、つまらないプレゼンになってしまうこともあります。 またビジネスフレームワークを多用したプレゼンの作り方は「自分の考えではない」と主張しているようにも受け取れます。客観的な分析や情報整理は説得力を増しますが、そればかりでは何を言いたいのか分からないプレゼンにもなりやすいと言えます。慣れてきたらフレームワークから抜け出し自分なりの作り方を見つけてみましょう。

分かりやすいプレゼンにブラッシュアップ。スライドアレンジサービス

PPworkでは、PowerPointやGoogleスライドの資料の清書への追加コーディネートサービスとして、スライド内容のアレンジを行っています。文章ばかりで読みにくいスライドを図や箇条書きにまとめ、図表を見やすく調整いたします。 作り方が分からない、というお悩みの他、プレゼンの細部まで工夫を凝らしている時間がない方にもご利用いただいています。

PowerPoint追加コーディネート http://ppwork.biz/option/


フレームワークも時に活用しながら、
自分にあったプレゼンの作り方を確立しましょう!