箇条書きは分かりやすいパワーポイントへの第一歩

分かりやすいパワーポイントとは?

いろいろとパワーポイントのプレゼンテーションを見たことがあると思います。分かりやすいパワーポイントというのは、図解化されてものや重要なキーワードが理解しやすいものです。分かりやすいパワーポイントを作る人は、伝えたいことをどのように分かりやすく表現するかを考え作成しています。パワーポイントが苦手な人は、分かりやすい図解化が苦手なことが多く、思ったままに文章を入れてしまう傾向があります。そんな苦手意識を克服するために、まずは文章を箇条書きにすることが分かりやすいパワーポイントを作る第一歩になります。

文章を箇条書きに

箇条書きにするには、まず長い文章を分けていくことが必要になります。基本的には句点「。」や接続詞のところで分けていき、各行の頭に●や■、・などの記号を入れていくことになります。内容によっては読点「、」で分けることができるかもしれません。ここまではパワーポイントが苦手な人でも問題なくできると思います。

箇条書きにした文章を削る

次に箇条書きにした各文章から特に重要ではない言葉を削っていきます。口頭で説明すれば済む言葉をパワーポイントに書く必要はありませんので、できるだけ各文章を短い簡潔な文章にします。プレゼンに苦手意識を持っている人は、発表するときに忘れてしまうのではないかという不安から細かいことも書いてしまうことがありますが、文章を削っておかなければ、発表するときにパワーポイントに書かれている文字をただ読んでいるだけのつまならいプレゼンになってしまいます。

どうしても文章を削ることができない場合

特に難しい内容の場合は文章が長くなってしまい、短い簡潔な文章にすることができないケースがあります。そんなときは箇条書きの各文章に小見出しをつけるやり方があります。長い文章でも小見出しをつけておけば、それぞれの一文で何が書いてあるか概要をつかんだ上で読むことができ、理解しやすくなります。

さらにもう一歩進んで図解化にも挑戦しよう

それぞれの箇条書きの文章に見出しをつけることができたら、もう一歩進んで図解化してしまった方がいいかもしれません。各見出しの配置を変えて見やすくするだけなので、難しくはないと思います。ぜひ挑戦してみましょう!

パワーポイントを見やすくキレイに

PPworkではパワーポイント資料を見やすくキレイにするお手伝いをしています。図解化が難しい、もう少しきれいにしたいなどのお悩みがありましたらご相談ください。

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まずは箇条書き、そして図解化に挑戦して
分かりやすいパワーポイントを目指しましょう!

パワーポイントで見やすいフローチャートを作ろう!

フローチャートとは?

フローチャートはプロセスの流れを記号や矢印で表現した図を言いますが、パワーポイントで作っているケースもよく見かけます。フローチャートを見慣れていない人からすると、記号の意味が分からないから難しいという印象を持ってしまうことも少なからずあります。学術的なものや、厳しいルールに従わないといけない作業などでは、記号の意味を理解して正しく作らなければなりません。ただ、パワーポイントでプレゼンをする相手によってはフローチャートの記号を知らない人もいることでしょう。そのような人にとっても難しそうといった印象にならないために、少しデザインを変えて受け入れやすくするやり方を考えたいと思います。

基本的なフローチャートの記号

ここではごく代表的な記号を5つ見ていきたいと思います。この5つだけでも見慣れない人にとっては、取っつきにくいかもしれません。

例えば、この5つの記号を使った以下のようなフローチャートがあったとしましょう。

簡単なフローチャートですが、堅い印象になってしまって一見しただけでは身構えてしまう人もいるかと思います。

パワーポイント上ではフローチャートを工夫して親しみやすく

ではパワーポイントでフローチャートを見慣れていない人でも受け入れてもらいやすいものにするにはどうしたら良いでしょうか。まず始めに端子や処理、判断、書類といった意味によって記号の形が違うものを同じ形に統一してしまいます。さらに各ボックスの中にアイコンなどを入れて処理をイメージしやすくするのもいいと思います。そうすると以下のようなデザインにすることができます。

縦型だとパワーポイントでは扱いにくいので横型にしてみましたが、いかがでしょう?これだけでもかなり親しみやすくなったと思います。厳格な表記の仕方ではないですが、内容を伝えるためのプレゼンテーションであれば問題ないと思います。

プレゼンを聞く相手がどういう人なのか、パワーポイントで何を伝えたいのかということを明確にして、より分かりやすい表現方法を選んでいくのが良いかと思います。

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PPworkではパワーポイント資料を見やすくキレイにするお手伝いをしています。

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プレゼンを聞く相手を把握して、
パワーポイントをわかりやすい表現にしましょう!

パワーポイントでのプレゼン時、
ポインターってどうしてる?

プレゼンを行う時に便利なポインターとは?

パワーポイントでプレゼンをするときに、ポインターを使う人もいるかと思います。人それぞれ好みがあるので一概にはどれがいいということはないですが、場面に合わせて使い分けるのがいいのではないかと思います。 まず、スライドショーで注目してもらいたいところを指す方法には、どのようなものがあるでしょうか?

  • レーザーポインターを使う
  • パワーポイントの画面上のポインターを使う
  • 指し棒を使う
  • 手、指で指す

だいたいこの4つの方法のどれかになると思います。

では、使いやすいポインターは?

ポインターの役割は注目してもらいたい箇所を指し示すために使うので、その箇所をスムーズに指し示せるものが使いやすいと言えます。そのように考えると使いやすいポインターランキングは以下のようになります。

  • 第1位 手、指で指す
  • 第2位 指し棒を使う
  • 第3位 パワーポイントの画面上のポインターを使う
  • 第4位 レーザーポインターを使う

もちろん1位は手、指を使うのが最もスムーズに直接指し示すことができてスムーズです。パワーポイントの画面上のポインターはマウス操作をしなければなりませんので、指し棒よりも少し時間がかかってしまいます。レーザーポインターに至っては狙いを定めるのに時間がかかるので、スムーズに指し示すことができないことは想像できるかと思います。

場面に合った方法を使う

上のランキングだけ見ると、何も道具は使わず、手、指で指し示せばよいということになってしまいますが、プレゼンをする場面というのはどのような場面でしょうか?スクリーンの大きさがどのくらいのサイズか、発表者とスクリーンの距離はどの程度あるのかといったことを考える必要があります。具体的にどんな場面があるでしょうか?

  • 数名の会議室で行う
  • 10人程度の会議室で大画面テレビ程度のモニターで行う
  • 50人程度のセミナールームで身長くらいのスクリーンで行う
  • 200人以上など大きな会場で大きなスクリーンで行う

なんとなくどのような会場にどのようなスクリーンがあって、発表者がどこにいるかが想像できるのではないでしょうか。それぞれの場面でどのポインターが良いかを考えてみましょう。

ではどのポインターを使えばよいのか?

数名の会議室や10名程度の会議室のモニターであれば、手が届く範囲なので、何も使わず手・指で指し示すのが良いと思います。では50人程度の部屋で身長くらいのスクリーンで行う時はどうでしょう?パソコンでクリックをしなければなりませんし、スクリーンを指示さなければなりません。比較的パソコンとスクリーンの距離が近いのであれば、手・指で指し示すことができますが、少し距離がある場合は指し棒を使うことになるでしょう。ただワイヤレスのマウスを使っている場合は、片手にマウスを持っておいてスライド操作をして、もう片方の手・指でスクリーンを指すことで、クリックのたびにパソコンの場所に行かなくても済みますのでおすすめです。

大きな会場は難しい

200人以上入るような大きな会場では、スクリーンが何メートルもあり、指し棒を使っても全くとどかないことがあります。そうなるとやはりパワーポイントの画面上のポインターを使うか、レーザーポインターを使うかになってきます。ただ問題なのはパワーポイントの画面上のポインターを使う場合は、手元のパソコン画面を見て操作することになりますので、見ている側にあまり良い印象を与えることができなくなります。また、レーザーポインターを使う場合もスクリーンを見ながら狙いを定めないとならないため、会場で見ている人に対して背を向ける形になってしまって、これもあまり良い印象を与えません。

ポインターを使わないで済むパワーポイントにすることも必要

ニュースでApple社の製品紹介のプレゼンを見たことがある人は多いと思います。壇上の真ん中に人が立って、後ろの特大スクリーンで製品を映していますが、一度もレーザーポインターを使っているところを見たことはないでしょう。壇上の人はまっすぐ見ている人の方を向いて、スクリーンの方を見ることはほとんどしません。これは発表する場面まで想定してスクリーンに映す内容を作っているからです。そこまで考えてパワーポイントを作っておけば、印象のよいプレゼンになるでしょう。

印象のよいプレゼンを作りたい場合

PPworkではプレゼンの場面まで想定したパワーポイントを作成するためのお手伝いをしています。

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適切なポインターを使って、印象のよいプレゼンを目指しましょう!

見やすいパワーポイントを作る5つのコツ

どんなパワーポイントが見やすいのか?

セミナーや発表会、講演会など、人のパワーポイントを見る機会もあるかと思います。そのパワーポイントを見たときにどんな印象を持ちますか?わかりやすい、かっこいい、インパクトがある・・・など、人それぞれ印象は違うかもしれません。では、「見やすい」パワーポイントとは、どんなパワーポイントでしょうか?

  1. 文字が読みやすい
  2. 内容が整理されている
  3. キレイに配置されている
  4. イメージが沸きやすい
  5. ポイントがわかりやすい

このようなことを気を付けて作っていくと見やすいパワーポイントになるでしょう。では具体的にどうすればいいか紹介します。

1.文字が読みやすい

文字を読みやすくするには、まず文字が統一されていることが必要です。フォントの種類やサイズを統一しておくと読みやすいスライドになります。また、フォントの種類も明朝体のものは線が細く視認性があまりよくありませんので、ゴシック体のフォントの方がおすすめです。特に真面目、厳格など、堅い印象を持たせたい場合は明朝体でも構いませんが、読みやすくするためにゴシック体を使う時よりも文字のサイズは大きくした方がいいかもしれません。

2.内容が整理されている

たくさん文字がスライドいっぱいに書かれているパワーポイントって見る気になりませんよね?プレゼンで話す内容のほとんどがスライドに文章で書かれているなんてことはないでしょうか。見やすいパワーポイントは重要な部分だけを取り出し、文字をかなり少なくして作ってあります。見ている相手にわかりやすくキーワードを見せ、補足説明は口頭で行うことを意識してパワーポイントを作るとよいでしょう。

3.キレイに配置されている

本や雑誌を見ると、タイトルや見出しはある一定のルールで統一されていて、各ページ同じ場所に配置されているのがわかると思います。パワーポイントも同じでタイトルや見出しは各スライドで同じ位置に配置すると見やすくすることができます。また、箇条書きや図形の形など、同じ形を使用したり、文章の開始位置を同じ位置にしたりするなど、1本のプレゼンテーション全体を通して一つのルールを決めておくと見やすいパワーポイントにすることができます。

また、雑誌を見ると写真と文章の端の高さや幅がそろっているのがわかると思います。これはグリッドデザイン(グリッドレイアウト)と呼ばれるデザインですが、情報がどこで区切られているかをわかりやすくする手法で、整った印象にすることができます。

4.イメージが沸きやすい

先ほどの内容が整理されているということにも関係しますが、見やすいパワーポイントは内容のイメージが沸きやすいです。文字をたくさん使って説明するのではなく、写真や図形、ピクトグラムなどを効果的に使い、文字を読まなくてもある程度のことは見るだけで伝わるようにすると、イメージした上で文字を読むので見る側はとても見やすいという印象になります。できるだけ文字ではなく写真や図形などで表現することを心がけましょう。

5.ポイントがわかりやすい

重要なポイントを目立たせると見やすいパワーポイントにすることができます。目立たせるためにはいろいろと方法があります。文字の大きさを他よりも大きくしたり、他とは色を変えたりすると目立たせることができます。太文字にしたり下線を引いたりして目立たせようとしているパワーポイントを見かけることがありますが、フォントの種類によっては太字にしてもあまり変化がなかったり、下線を引くと逆に文字が読みにくくなる場合があるので、あまりおすすめはしません。

また、テクニックとしては、先ほど紹介したグリッドデザインで全体を統一しつつ、重要なポイントだけグリッドデザインから外すことで目立たせる方法もあります。 つまり、1本のプレゼンテーション全体を通して一つのルールを決めて整えた上で、重要なポイントだけそのルールから外すことによって目立たせることができます。

見やすいパワーポイントを作るのが難しい場合はプロに頼もう

どうしても自分ではうまく見やすいパワーポイントが作れないという場合は、PPworkでスライドの清書をお手伝いしています。

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パワーポイントを見やすく作って、
伝わりやすいプレゼンを目指しましょう!

あなたの使い方は大丈夫?
パワーポイントのスライドショー

パワーポイントのスライドショーは逆効果?

パワーポイントでプレゼンテーションを行うときに、アニメーションを設定したパワーポイントをプロジェクターで映してスライドショーを見せることが多いと思います。たまにアニメーションが逆効果になってしまっているプレゼンテーションを見かけることがあります。それはどのようなものかを考えてみましょう。

  • アニメーションが派手すぎる
  • 動きと内容が合っていない
  • 重要なポイントが目立っていない

これらはスライドショーで見たときに逆効果になっていると思われるものです。一つずつ 見てみましょう。

アニメーションが派手すぎる

おそらく見ている人の注目を集めようと思って派手なアニメーションを上下左右からたくさんつけているのだと思いますが、これは逆効果です。何か意味のある動きをさせているなら問題ないのですが、すべての文章や図形が下からスライドインで現れてくるスライドショーをたまに見かけることがあります。とにかくアニメーションをつければよいと思って、単にスライドインを設定しているのではないでしょうか。スライドインは動きが大きく、よっぽど注目させたい部分などには使うこともありますが、通常ではあまり使わない方が良いでしょう。スライドを見ている側は、まず上のタイトルを見て、上から順に左から右に文章を読んでいくように視点が進んでいきます。

毎回文字や図形が下からスライドインしてくるとどうなるでしょう?見ている側は常に目を上下させて、見ていなければなりません。内容に集中してもらうためにはできるだけ見やすく表示させることを心掛ける必要があります。よっぽどのことがない限り、アニメーションはフェードとワイプ程度で十分かと思います。

動きと内容が合っていない

アニメーションはフェードとワイプ程度でも十分と説明しましたが、ワイプを使うときも動く方向に注意する必要があります。よく矢印にワイプを付けることがありますが、視点をどちらに進めたいのかを考え、視点の動きをアニメーションでアシストしてあげるようにすると、見ている側は順番に読みやすくなります。あまりアニメーションの設定に慣れていない人は、本番前に誰かに一度スライドショーを見てもらって意見をもらうと良いかもしれません。

重要なポイントが目立っていない

せっかくアニメーションをつけても重要なポイントが目立たないのでは意味がありません。たくさんアニメーションをつけてしまって、どれが重要なポイントなのかがわからなくなってしまうケースがたまにあります。アニメーションは必ずしもすべての文字や図形につける必要はありません。最低限重要なポイントの部分にだけアニメーションをつけて、あとは画面切り替えを設定しておけば、それだけで十分な場合がよくあります。

パワーポイントのスライドショーは必要最低限の動きでも十分!

いかがでしたでしょうか?パワーポイントは重要なポイントをわかりやすく伝えるためのものです。派手なスライドショーにしたところで内容が良くなるわけではありません。良くまとまった内容のプレゼンをスライドショーで見せるときに必要最低限の動きで見やすくするためにアニメーションをつけるといった意識で設定するのがよいのではないでしょうか。

効果的に動きのある動画にしたい場合

PPworkでは、パワーポイントのアニメーションを活用し、ナレーション音声やBGMを埋め込んで簡易映像を制作します。お手持ちのPowerPoint資料を動画にすることもできます。

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パワーポイントのスライドショーは派手にしすぎず、
わかりやすくしましょう!

パワーポイントで作成する事業計画書のポイント

誰に向けた事業計画書なのかによってパワーポイントの内容は異なる

事業計画書を書く目的は様々ですが、パワーポイントに向かう前にまず意識して整理しておかなければならないのが事業計画書を向けた相手についてです。事業計画書の目的が資金調達なのか、事業基盤の構築なのかによって相手は異なります。相手は何を知りたくて事業計画書を読むのかを理解する必要があります。例えば

  • 融資を検討する金融機関…事業主の安定性、返済する能力
  • 投資家…事業の成長性、社会への貢献度、面白さ、投資家メリット
  • 提携先…事業の安定性、提携するメリット
  • 社内メンバー…収益性、既存事業とのシナジーや効率、将来性

相手の期待に応え、納得させるメッセージをパワーポイントに織り込んで、事業計画書の目的を達成しましょう。

パワーポイントを書く前に、事業計画書の構成を考える

事業計画書に決まったフォームはなく、必ずこの流れでパワーポイントを作らなくてはいけないという決まりもありません。一般的に挙げられている事業計画書の項目をまとめてみました。

  • 事業の目的
  • 事業ドメイン、内容
  • 市場、競争環境と優位性
  • 経営資源
  • ビジネスモデル
  • マーケティング計画
  • 収支計画、目標
  • 資金計画
  • ロードマップ

事業計画書を見せる相手と目的によって内容や各項目の厚みは変わってきます。このためメッセージを整理して構成したうえでパワーポイントを書き始めたほうが、より目的に沿った事業計画書を作成しやすくなります。

パワーポイントではまず事業計画書のサマリーをつくる

事業計画書のメッセージと構成が決まったら、パワーポイントへの落とし込みを始めていきます。最初から細かな情報を入れてしまうと、伝えたいことが曖昧になりまとめづらくなるため、まず相手に理解してほしいポイントを1スライドに1つずつ入れていきます。ポイントについての最小限の説明を加えて、まず事業計画書のサマリーをパワーポイントで作成しましょう。思い入れが強い内容などは詳細な情報も盛り込みたくなるかもしれませんが、別のスライドで補足資料として作成したほうが、事業計画書のメッセージが簡潔に相手に伝わるパワーポイントになります。補足資料は、相手からの質問に回答する際に使用できます。

共通して必要なのは「実行性」と「実効性」の証明

事業計画書は未来について示すものであるため、ビジネスモデルや各種計画の青写真が果たして実現されるものなのか、説得力にかけるパワーポイントを目にすることがあります。構想を理解させるための論理も必要ですが、それを実行できる力があること、実現すると想定の効果が得られる根拠を示す必要があります。事実や根拠を証明するためにデータを提示する際に注意しなければならないのは、パワーポイントでのデータ、グラフの見せ方です。データ、グラフを載せただけでは何が言いたいのか相手には伝わらないことがあります。データが示す事実、根拠をはっきりと記載して、事業計画書の内容が「実行性」「実効性」を伴っていることを証明するパワーポイントを作成しましょう。

事業計画書のパワーポイントをきれいに清書

融資の相談、投資家へのアピールなど大切な場面での事業計画書は、きれいに体裁を整えることが望ましいと思います。凝ったデザインをする必要はなく、シンプルな配色で配置が整備されたパワーポイントは読みやすいだけでなく信頼感を読み手に与えます。 PPworkではパワーポイントの「清書」を行うアウトソーシングサービスを提供しており、きれいな資料への仕上げをお手伝いしております。「見た目を直している時間はない」という方はぜひご検討ください。

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パワーポイントの利点を生かした事業計画書で、
ぜひ事業成功へのマイルストーンを達成してください。

卒論発表のパワポをまとめる3つのコツ

卒論発表のパワポ、どうまとめたらいいの?

長い時間をかけて完成させた卒論。しかし限られた発表時間の中で何を話したらよいか、パワポをどうまとめたらよいか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。 卒論の内容をパワポにまとめるコツをご紹介します。

1.パワポの書く前に卒論の内容を「ツリー」でポイントを整理する

卒論の各章で、ポイントになる段落を選びます。この段落の重要な文章を抜き出すか要約する文を書き出します。ポイントの文章をこちらの「ツリー」の構造に整理していきます。

一つのポイントについて、もう少し具体的に説明するポイントがあればツリーを下に追加しましょう。

2.卒論の発表を概要を1枚のパワポに記載

1.で整理したツリーが概要の内容になります。ツリー構造が把握できるように箇条書きで記載するのがもっとも簡単です。この概要のパワポは発表の冒頭で使用し、どんな卒論発表なのかを最初に簡潔に伝えます。これにより発表全体を通して、相手に「わかりやすい」「整理されている」という印象を与えることができます。

この卒論発表の概要に沿ってパワポをつくっていきます。

3.それぞれポイントの説明を1スライドに記載する

パワポは「1スライド1メッセージ」で作るのが望ましいとされています。卒論の中のそれぞれのポイントが、発表者として伝えたいメッセージとなります。そのポイント、メッセージをはっきりとスライドの中に記載します。また1スライドの中に伝えたいメッセージを2つ以上入れないように注意しましょう。

パワポのスライドでは、文章はなるべく記載せず、グラフや表、図解を積極的に活用して卒論のポイントを説明します。文章よりも図にまとまっていたほうが相手は理解しやすくなり、発表に耳を傾ける余裕ができます。もし文章を記載する必要がある場合は短文の箇条書きにまとめるなど相手に読みやすくする工夫が必要です。

卒論発表の前にはパワポを見直して練習

卒論発表の最後の準備として、出来上がったパワポを何度も見直して練習しましょう。見直し、練習には以下のような目的があります。

  • パワポに誤字脱字がないかをチェックする。
  • 発表中にパワポを見る時間を減らす。
  • 当日の緊張の緩和

発表内容を頭に入れることで、前を向いて相手を見ながら発表することは説得力を増し、自信のある印象を相手に与えることができます。


卒論の研究成果を評価してもらえるパワポをつくって
気持ちよく卒業を迎えましょう。

PowerPoint資料が上手くまとまる!プレゼンの型

プレゼンの型を使って納得させるPowerPointを短時間で完成させる

PowerPointを作成しながら内容が上手くまとまらず、内容変更や順番の入れ替えをしてあれこれと考えるうちにプレゼン前の資料作成に長い時間を費やしてしまった経験はありませんか。また、上司など周囲から指摘を受けて編集していくうちに資料内容がまとまりを失ってしまい、頭を抱えてPowerPointに向かう方も少なくないようです。 このような苦労を避けるために、まずはプレゼンの型を使いこれに沿ってPowerPointの内容をまとめてみてはいかがでしょうか。プレゼンの型に沿った構成を守ることで周りからの受ける細かな指摘に振り回されることも少なくなります。

PowerPointに向かう前に、プレゼンの型を選ぶ

チェック1:作成するPowerPointは、何のためのプレゼンに使うのかを確認する

プレゼンの目的は具体的には千差万別ですが、大きくは2つの目的に分けられます。

一つ目は、相手を説得するためのプレゼン。営業資料、社内で稟議を上げるもしくは投資家にむけたプレゼンもこれにあたります。相手になんらかの意思決定を促すことが目的です。 二つ目は、相手に把握を求める説明を意図したプレゼン。社内外への報告や研修での資料は、相手に説明しメッセージを認知してもらう、内容を理解してもらうことを意図しています。

チェック2:PowerPointの目的にあったプレゼンの型を選ぶ

チェック1で整理したプレゼンの目的に基づいて、適したプレゼンの型を選びます。相手を説得しやすい話の順序と、相手が内容を把握しやすい説明の順序は少し異なるためです。プレゼンの型は目的にあった順序、構成がきちんと踏まえられています。

PowerPointをまとめやすい代表的なプレゼンの型

プレゼンのノウハウを教える研修や書籍で様々なプレゼンの型が紹介されていますが、ここでは一般的によく使用されるものをいくつかご紹介します。

PowerPointがまとまるプレゼンの型1:「DESC法」

メリットを明示するため、相手の承認を得るのに適した構成です。

PowerPointがまとまるプレゼンの型2:「PDF法」

何をしてほしいかを明確に伝え相手に行動を促すための型です。

PowerPointがまとまるプレゼンの型3:「PREP法」

理解、記憶を促すとともに説得力が増すため、説得するプレゼン、把握を求めるプレゼンともに使える構成です。

PowerPointがまとまるプレゼンの型4:「STAR法」

業務報告など、自分が行ったことを理解してもらうプレゼンに適しています。

PowerPointがまとまるプレゼンの型5:概要から詳細へ

テーマについて知識がない相手が頭の中を整理しやすい構成です。

PowerPointがまとまるプレゼンの型6:時系列で展開

内容全体を網羅して説明し、ムラなく理解してもらいたいときに有効です。

ご紹介したプレゼンの型は、プレゼンをつくるルールではありませんがプレゼンの方向を決める上での選択肢が得られPowerPointの作成を手助けしてくれるツールです。

PowerPoint「内容まとめサポート」サービス利用で、プレゼン準備をスムーズに

PPworkではPowerPointの内容が上手くまとまらない、まとめに時間がかかりすぎるというお悩みに対して「内容まとめサポート」を提供しています。オンラインでのミーティングの他、必要に応じて資料のラフ案の作成資料の仕上げも行います。

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そもそもパワーポイントとは?

パワーポイントとはなんだろう?

プレゼンテーションをするときに普通に使われるようになったパワーポイント。まだ個人にパソコンが普及するまでは、営業するときはきれいに印刷されたパンフレットと手書きの見積書を持って客先を訪問していました。それが今では打ち合わせのたびにパワーポイントで資料を作って説明することが多くなりました。ではなぜパワーポイントを使っているのでしょう?

パワーポイントとはポイントを強調する補助的なツール

パワーポイントとは読んで字のごとく、説明したい内容の「ポイントにパワーを与える」つまり、ポイントを強調するためのツールです。紙に印刷されたパンフレットやカタログなどはたくさんの情報が載っており、打ち合わせの中で必ずしも必要ない情報もあります。できる限り必要ない情報をそぎ落として、重要なポイントに集中してもらうために使うとパワーポイントの力が発揮されます。

TED(https://www.ted.com/)のプレゼンテーションを見たことがあるでしょうか。講演者の後ろの大きなスクリーンに映し出されているのは、写真1枚だけ、1単語だけ、グラフだけといった非常にインパクトがあり、最も重要なことしか表示されていません。今話しているのが何なのかをわかりやすくするためにポイントだけ表示しているのです。

1スライドに情報を詰め込むと逆効果

特に日本人のプレゼンテーションで多くありますが、細かい情報まで入れ込もうとして1枚のスライドの中に情報を詰め込んでしまったり、プレゼンテーションの中で何度も同じ情報を入れてしまったりする人がいます。1スライド1メッセージとよく言われますが、重要なポイントに集中してスライドを作成することが大切で、情報が多すぎると重要なポイントがぼやけてしまい、パワーポイントを使用する意味がなくなってしまいます。

なぜ情報を詰め込みたくなるのか

パワーポイントで作る資料の役割を正しく認識しないと情報を詰め込んでしまいます。パワーポイントで提出した資料が相手先の社内でひとり歩きすることを恐れるあまりに、非常に細かい情報まで資料に入れ込みたくなってしまい、結果情報過多になってしまうのです。もしひとり歩きするリスクを恐れるのであれば、情報を詰め込むのではなく、注意書きとして「※詳細の内容は別途見積書をご参照ください。」や「※詳細は利用規約をご参照ください。」など、資料のどこかに1文だけ入れておけばよいわけです。その資料が果たす役割として最も重要な目標は何のかを明確にして、その目標に向かうために必要ではない情報は別の場に預け、目標達成するための情報に注力することが重要です。

資料の内容に自信がない場合は誰かに頼ることも必要

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パワーポイントとは何なのか?
いま一度立ち返ってわかりやすい資料を作りましょう!

無料テンプレートを活用して
オシャレなパワポをつくろう

パワポの印象を決めるテンプレートをもっとオシャレに

見やすくてわかりやすいだけでなく、パワポはそのデザインは相手が受ける印象に大きな影響があります。

プレゼンターのブランドや企業イメージの他、プレゼンのテーマに合ったテンプレートを使用することも大切ですが、プロジェクタへの投影やPDFの配信などパワポをどのような場面で見てもらうか、その使い方でも適切なテンプレートは変わってきます。 しかし、自分でセンスのあるテンプレートをつくるのは大変です。そんな時に活用したい、オシャレなパワポのテンプレートを無料でダウンロードできるサイトをご紹介します。

海外のプレゼンのような、オシャレでかっこいいパワポテンプレートが手に入る!

Slides Carnival https://www.slidescarnival.com/ja

インパクトがあって優れたデザインのテンプレートがずらり。視覚重視のプレゼンをつくるならこのサイトがおすすめです。登録不要で利用できるため、人気のあるテンプレートダウンロードサイト。

パワポの内容もオシャレにデザインできるオブジェクトも魅力

ALLPPT.com https://www.free-powerpoint-templates-design.com/

テンプレートのデザインに合わせた内容例がスライドに入っているため、そのパーツを活用して中身もブラッシュアップできます。 「Business」「Education」などカテゴリ分けされているので、テーマにあったテンプレートを選びたい方にもおススメ。

テンプレートにぴったり合うイラストなどイメージ素材も一緒にダウンロード

Slidego https://slidesgo.com/

イラストや写真イメージを活用したテンプレートが多く掲載されています。そのイラストなどイメージ素材も入手できます。Googleスライドでテンプレートを使用する方は、このサイトからワンクリックで取り込みも可能。

オシャレなだけじゃ使えない?
やっぱり日本語のパワポにあったテンプレートが一番

Bizocean 書式の王様「 PowerPoint 」の書式テンプレート https://www.bizocean.jp/doc/search/all/ppt/

海外のスライドでは内容が入りきらない、デザインが強すぎて使いにくいという方にオススメなのがこちらのサイト。利用には会員登録が必要ですが、パワポだけでなく、契約書や管理表など多種多様なテンプレートがダウンロードできます。

イメージ、資料内容に合ったオリジナルのテンプレートが必要な場合

PPwork オリジナルテンプレート作成 http://ppwork.biz/option/

PPworkでは要望や用途に合わせて、独自のテンプレートを制作します。資料の内容もそのデザインに合わせてブラッシュアップしています。企業イメージなどをきちんと反映し、内容にぴったりあったオリジナルのテンプレートが必要な方へのサービスです。


適切なテンプレートを活用してオシャレなパワポを作りましょう。